市川市の外壁・屋根塗装|適切な塗料選びで塗装の費用対効果の最大化を実現

市川市の外壁・屋根塗装の施工事例

千葉県市川市で外壁・屋根塗装を施工させていただきました。千葉県市川市の外壁・屋根塗装の施工事例をご紹介します。

お問い合わせの経緯

突然、やってきたリフォーム会社の営業マンに「外壁が劣化してますよ」「このままじゃ雨漏りがしますよ」と外壁の劣化を指摘され、外壁・屋根塗装を提案されました。

訪問業者から見積もりをとってみたところ、「200万円」と非常に高額な内容だったため、他の業者との相見積もりを検討されていました。インターネットで地元の塗装業者を探していた際に、偶然弊社のホームページをご覧になり、興味を持っていただきました。

弊社、屋根修理プラスは屋根の専門業者ですが、国家資格の一級塗装技能士の資格を持っている、熟練した塗装職人も在籍しているため、塗装工事にも十分対応することができます。

実際にその技術力の高さが口コミで広がり、千葉県でトップクラスの施工実績を誇ります

このように卓越した施工スキルと、施工実績に信頼性を感じていただき、現地調査のご依頼をいただきました。

担当者のコメント

築年数15年の外壁はサイディング、屋根はスレートの戸建て住宅でした。外壁、屋根ともに、チョーキング現象と呼ばれる塗料の劣化症状が発生しており、塗装が必要な状態でした。

チョーキング現象とは、紫外線の影響既存の塗料が、粉状に吹き出す劣化症状で、外壁・屋根塗装を行う最適なタイミングでした。

施主様に、今後のメンテナンスプランやご予算などをお伺いし、最適な塗料として、外壁は日本ペイントのラジカル塗料、パーフェクトトップ、屋根は日本ペイントの遮熱塗料、サーモアイSIという塗料をご提案させていただきました。

まず、外壁塗料のニッペパーフェクトトップは、施工費用と、耐用年数のバランスよく、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。現在、外壁塗装ではシリコン塗料が標準的な塗料として、一般的に普及していますが、ラジカル塗料は、シリコン塗料と同等の価格帯で、ありながら耐用年数(耐久性)が長い、塗料です。

今後の、シリコン塗料にとって変わって、外壁塗装の主流になると、期待されている塗料です。

一方で、屋根は、サーモアイと呼ばれる遮熱塗料をご提案させていただきました。遮熱塗料とは、太陽の光を反射させることで、屋根材の表面温度を低下させる塗料です。

遮熱塗料夏場の室内温度を下げる効果があると言われており、塗装をするだけで、住環境の改善につながる付加価値の高い塗料です。

また、夏場の急激な温度上昇を抑制できるため、屋根材が非常に長持ちするようになります。

このように、「安くて良い塗料で塗装で塗装がしたい」という施主様の、ご要望を実現するため、外壁はラジカル塗料、屋根は遮熱塗料をご提案させていただきました。

ちなみに、訪問販売業者から200万円のお見積もりを取られていましたが、あまりにも高額な内容でした。

外壁・屋根塗装の工程と施工中の様子

ここからは、外壁・屋根塗装の工程と施工中の様子について具体的に見ていきましょう。

ちなみに、予算の兼ね合いで、外壁と屋根を別々に塗装をする施主様も多いですが、外壁と屋根を別々に塗装をすると、その都度、足場をかける必要があります。

一方で、外壁と屋根をセットで施工することで、足場を有効活用できるため、無駄な足場の施工費用が発生しません。

このように屋根と外壁はセットで施工することで、足場を有効活用できるため、費用対効果の高い施工を実現できます。

それでは、実際の施工写真を見ながら、外壁・屋根塗装の工程について見ていきましょう。

【工程1】高圧洗浄

まず始めに、高圧洗浄で外壁と屋根の汚れをキレイに洗い流します。汚れが残ったから塗装をしても、塗料は密着しません。「施工後、すぐに塗料が剥がれた」などの、施工不良の原因にもなるため、高圧洗浄で外壁、屋根の汚れを洗い流します。

外壁の高圧洗浄

外壁塗装専用の高圧洗浄機を使用します。市販の高圧洗浄機の水圧は8~12Mpaなのに比べて、外壁塗装専用の高圧洗浄機は、15Mpaと水圧が強いのが特徴です。

外壁の高圧洗浄

外壁は紫外線の影響で塗料が粉状に吹き出す、チョーキング現象が発生しています。手で擦るとチョークの粉のような汚れが手に付着するため、チョーキング現象と呼ばれています。

あまり写真では分かりにくいですが、チョークの粉が壁に付着しているようなものなので、入念に高圧洗浄を行い、外壁の汚れをキレイに洗い流します。

外壁の高圧洗浄

こちらは軒天です。外壁と同様に、塗装がされているため、チョーキング現象による汚れが発生しています。

また、軒天は木部塗装になるため、外壁と比べて、塗料が剥がれ安いのが特徴です。今回の軒天も、塗装が剥がれている箇所があり、しっかりと下地処理を行う必要がありました。

ベランダの高圧洗浄

こちらはベランダです。長年体積した土やホコリで汚れています。ベランダも防水塗装を行うため、高圧洗浄で汚れを洗い流し塗装の下地を整えます。

屋根の高圧洗浄

こちらは屋根です。スレート瓦の屋根ですが、経年劣化で、うっすらとコケが生えていました。高圧洗浄で1枚1枚、丁寧に汚れを洗い流します。

【工程2】屋根塗装の下塗り

高圧洗浄で建物全体をキレイにしたら、屋根塗装の下塗りを行います。

棟板金の下塗り

棟板金を錆止め塗装を行い、塗装の下地を整えます。

屋根塗装の下塗り

シーラーと呼ばれる下塗り専用の塗料をしようします。屋根塗装は下塗り1回、上塗り2回の3回の重ね塗りで仕上げます。下塗りは塗装面と上塗り塗料の密着性を高める役割があります。

屋根塗装の下塗り施工後

屋根塗装の下塗りが完了しました。

【工程3】スレート瓦のひび割れ(クラック)補修

下塗りが完了したらタイミングでスレート瓦のひび割れ補修を行います。

スレート瓦のクラック補修

コーキングで屋根材のひび割れを補修します。コーキング材の上に塗装ができる、ウレタンコーキングを使用します。

【工程4】屋根塗装の上塗り(2回)

クラック補修が完了したら、遮熱塗料で中塗りします。

屋根塗装の中塗り

1枚1枚、丁寧に遮熱塗料を塗装します。

屋根塗装の上塗り

中塗りが完了したら、同じ遮熱塗料を使用して、重ね塗りをします。

屋根塗装の施工後の様子

屋根塗装の工程が完了しました。

【工程5】外壁のコーキングの交換

屋根塗装の施工が完了したら、外壁塗装の工程に移行します。まずは、既存のコーキングを交換しました。

外壁のコーキングの交換

コーキングの耐用年数は15年くらいです。

経年劣化でコーキングが浮いてしまったり、ひび割れが発生し、外壁材内部に雨水が侵入してしまうため、外壁塗装のタイミングで交換工事を行うのが基本です。

プライマーの塗布

既存のコーキングを撤去して、目地の両側に、マスキングテープで養生をします。養生が完了したら、コーキングの下地を整えるため、プライマーを塗布します。プライマーはコーキングの下地調整材です。

コーキングの充填

プライマーを塗布したら、コーキングを施工します。目地に沿って、コーキング材を充填します。

コーキングの均し作業

コーキング材を充填したら、専用のヘラでコーキングの表面を整えます。

コーキングの施工後の様子

コーキングの施工が完了しました。

コーキングの充填

こちらは外壁材と外壁材の目地です。先ほどのサッシ周りのコーキングと同様に、コーキング材を充填します。

コーキングの均し

コーキング材を充填したら、ヘラでコーキング材の表面を整えます。

コーキングの施工後の様子

乾燥させたら、コーキングの交換工事は施工完了です。

【工程6】外壁塗装の下塗り

コーキングの交換が完了したら、下塗りを行います。屋根塗装と同様に、下塗り1回、上塗り2回の3回塗りで仕上げます。

外壁塗装の下塗り

下塗りでは下地調整材のシーラーを塗装して、塗装の下地を整えます。

外壁塗装の下塗り

【工程7】外壁塗装の上塗り(2回)

下塗りが完了したら、2回の重ね塗りを行います。日本ペイントのラジカル塗料ニッペパーフェクトトップを使用します。

外壁塗装の中塗り

中塗りを施工しています。

外壁塗装の上塗り

中塗りが完了したら、上塗りを行います。2回の重ね塗りをしたら、外壁塗装の工程は完了です。

【工程8】付帯部の塗装

外壁塗装が完了したら、次は付帯部塗装を行います。付帯部とは、雨樋や雨戸などの建物の付帯部材を挿します。

破風板の塗装

こちらは軒天です。木部塗装のため、密着性に優れた、ウレタン塗料を使用します。

軒天の塗装

こちらは1階部分の軒天です。ウレタン塗料を使用します。

シャッターボックスの塗装

シャッターボックスの塗装です。ケレン作業と呼ばれる、サビ落としを施工します。

シャッターボックスの下塗り

鉄部塗装になるため、錆止め塗装を施工します。

シャッターボックスの上塗り

錆止め塗装を施工したら、ウレタン塗料で上塗りをします。

霧よけのケレン作業

霧よけの塗装です。シャッターボックスと同様に、鉄部塗装になるため、ケレン作業を行い、塗装の下地を整えます。

霧よけの錆止め塗装

錆止め塗装を施工しました。

霧よけの塗装

錆止め塗装後、ウレタン塗料を塗装します。

雨樋のケレン作業

雨樋の塗装です。ケレン作業を行います。

雨樋のケレン作業

ウレタン塗料で塗装をします。

【工程9】ベランダのトップコートの塗装

付帯部の塗装が完了したら、ベランダのトップコートを施工します。

ベランダの下地処理

ベランダの既存のトップコートは脂分を含んでいるため、アセトン拭きという表面処理を行います。

ベランダトップコートの施工

アセトン拭きという表面処理をしたら、トップコートを施工します。

ベランダトップコートの施工

トップコートを2階の重ね塗りをしたら、ベランダバルコニー防水は施工完了です。

外壁・屋根塗装の施工後の様子

外壁塗装の施工後の様子 外壁塗装の施工後の様子 外壁塗装の施工後の様子 外壁塗装の施工後の様子 外壁塗装の施工後の様子 外壁塗装の施工後の様子