千葉県市川市でカバー工法による屋根リフォームを施工させて頂きました。 経年劣化でボロボロに剥がれたパミール屋根をガルバリウム鋼板に張り替えました。 千葉県市川市の屋根リフォームの施工事例をご紹介します。 お問い合わせの経緯 屋根材がボロボロのなっていることに気がつきメンテナンスを検討されていました。 地元、市川市に対応できる屋根業者を探していた際に弊社のホームページをご覧になり興味を持って頂きました。 社内に建築士や雨漏り診断士などの屋根修理に特化した資格を保有しているスタッフが在籍しており屋根の劣化症状に応じた最適な修理方法を提案することができます。 また、千葉県トップクラスの施工実績に信頼性を感じて頂き現地調査のご依頼を頂きました。
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ビフォーアフター
屋根材がボロボロに剥がれたパミール屋根をガルバリウム鋼板に張り替えました。
屋根の劣化症状と現地調査の様子
ここからは屋根の劣化症状と現地調査の様子について具体的に見ていきましょう。

屋根リフォーム工程と施工中の様子
カバー工法は既存の屋根材の上に新しい屋根材をかぶせるリフォーム工法です。 どのように工事が進んでいくのか屋根カバー工法の工程と施工中の様子について具体的に見ていきましょう。【工程1】既存の棟板金の撤去
まず始めに、棟板金を撤去します。

【工程2】防水シートの施工
次に防水シートを設置します。防水シートは屋根の二次防水として建物の内部に雨水が侵入するのを食い止める役割があります。

【工程3】屋根材(ガルバリルム鋼板)の設置
防水シートの設置が完了したらいよいよ、ガルバリルム鋼板を取り付けます。 軒先から棟に向かって順番にガルバリウム鋼板を取り付けていきます。


屋根リフォームの施工後の様子






