お問い合わせの経緯
屋根の棟部分の漆喰が劣化して剥がれていました。劣化して剥がれた漆喰が庭に落下することもあり危険を感じていました。雨漏りの不安もあったため、具体的に修理を検討されていました。インターネットで地元の屋根業者を探していた際に、弊社のホームページをご覧頂き興味を持って頂きました。
千葉に根ざした地域密着の屋根修理専門業者として、柏市の施工事例も豊富で、ホームページの内容も専門的で信頼性を感じたため、弊社に相談をされたとおっしゃっていました。
ビフォーアフター


担当者のコメント
お問い合わせ後、スグに現地調査に伺い屋根の劣化症状を確認させて頂きました。屋根に上がり、隅々まで屋根の状態を確認させて頂いた結果、既存の日本瓦をガルバリウム鋼板に張り替える、屋根の葺き替え工事をご提案させて頂きました。
屋根の葺き替え工事をご提案させて頂いた理由は下記の3点です。
- 将来を見据えた総合的なメンテナンスを実現できるから
- 建物の耐震性能が向上して安心安全な住まいを実現できるから
- 費用対効果の高い屋根リフォーム実現できるから
屋根の劣化症状と現地調査の様子
ここからは屋根の劣化症状について具体的に見て行きましょう。






屋根葺き替え工事の工程と施工中の様子
屋根の葺き替え工事とは新しく屋根材を張り替える屋根のリフォーム工法です。この事例の場合、日本瓦からガルバリウム鋼板に張り替えました。 屋根を日本瓦からガルバリウム鋼板に葺き替えることで屋根が大幅に軽くなります。屋根を軽くすることで、建物の耐震性が向上して地震に強くなります。 特に、10年、20年と住み続ける場合、建物は確実に老朽化していくことから、屋根を軽くすることで、建物への負担を軽減することにもつながります。 このように日本瓦からガルバリウム鋼板に屋根材を葺き替えることで、住宅の「安全性」を大幅に向上できることを前提として覚えておきましょう。 それでは、具体的に屋根葺き替え工事の工程と施工中の様子をご紹介します。【工程1】日本瓦の解体・撤去(瓦おろし)
まず始めに、既存の日本瓦を解体・撤去します。この工程を「瓦おろし」と言います。





【工程2】野地板(コンパネ)の施工
瓦降ろしが完了したら、野地板と呼ばれる屋根の土台となるベニア合板を施工します。屋根の葺き替え工事の見積書にはコンパネと記載されることもあります。


【工程3】防水シート(ルーフィングシート)の施工
野地板の上に防水シートを施工します。この防水シートはルーフィングシートとも呼ばれています。


【工程4】屋根本体(ガルバリウム鋼板)の施工
ルーフィングシートの施工の次は、いよいよガルバリウム鋼板を施工します。ルーフィングと同様に軒先から棟に向かってガルバリウム鋼板を設置します。



【工程5】棟板金・雨押さえの施工
最後に棟板金、雨押さなどの屋根板金を取り付けたら施工完了です。

屋根葺き替え工事の施工後の様子
漆喰がボロボロに剥がれていた日本瓦の屋根でしたが、ガルバリウム鋼板に葺き替えて新築のようにキレイになりました。












屋根の棟板金交換工事の工程と施工中の様子
屋根の葺き替えと並行して棟板金交換工事を施工しました。小規模な工事にはなりますが、せっかくなので、棟板金交換工事の施工中の様子もご紹介します。




